年末はやっぱり『これ』!

ベタな演目ですが、、大好きなマエストロは聴衆に情景と作曲家の思いを轟かせ最高です

フランス革命によるヨーロッパ激動の中で青春時代を過ごしたルートヴィヒ.ヴァン.ベートーヴェンが “自由.平等.博愛”の理想からアイデア得て詩人シラーの『歓喜に寄す』のカンタータを終楽章に加え第9を完成するまでに約6年。

初演時は既に聴覚を失っていたベートーヴェン、、それでも彼の頭の中には美しい交響曲が奏でられていたんでしょう♪( ´▽`)

クラシックって、背景や情景、作曲家の思いを知って聴くと感動が倍増しますね♫♫

Buravo!

院長

新大久保歯科医院