03-3367-6480
03-3365-6480
診療時間 9:00-18:00 休診日・日曜/祝日

根管治療症例

根管治療症例

症例1【30代女性】右上7番根尖相当部に大きな病巣がみられ、副鼻腔の粘膜にも波及し、肥厚している。15ヶ月後、病巣はほぼ消失し、骨が再生、副鼻腔粘膜の肥厚も消失。

治療前
治療後(15ヶ月後)
治療前
治療後

2Dのレントゲンではわずかな病巣としか見えませんが、3DのCTでは内部にかなり大きな病変が在るのが良くわかります。

治療前
治療後
治療前
治療後

症例2【40代男性】右上側切歯の歯髄壊死。根管内も殺菌・消毒を約4ヶ月間行うことにより、病巣はほぼ消失し、硬線が明瞭に見える。

治療前
治療後(9ヶ月後)

症例3【50代男性】左下第一大臼歯の根尖病巣。

根管内の殺菌・消毒を約3ヶ月間行うことにより、病巣はほぼ消失、硬線が明瞭に見える。

治療前
治療後(14ヶ月後)

症例4【40代女性】根管の長さを正確に測り、殺菌・消毒を約5ヶ月間行うことにより、病巣はほぼ消失し、硬線が明瞭に見える。

治療前
治療後(26ヶ月後)

症例5【50代男性】前歯4本の根尖病巣

治療前
治療後(24ヶ月後)

症例6歯性上顎洞炎(副鼻腔炎)

治療前
治療後
治療前
治療後

Before
歯性上顎洞炎(副鼻腔炎)
根尖病巣により、隣接する副鼻腔の膜がラッパ状に破れてしまい、全域に渡り粘膜が肥厚してしまっている。

 

After
根管内の殺菌、消毒を丁寧に行い、MTAセメント根充を行いました。9ヶ月後の状態。
副鼻腔の肥厚はなくなり、骨板も再生されています。

症例7歯性上顎洞炎(副鼻腔炎)

治療前
治療後
治療前
治療後

Before
歯性上顎洞炎(副鼻腔炎)
根尖病巣により洞底膜がラッパ状に開いている。


After
6ヶ月後のCT
洞底膜はきれいに再生され病巣は消失しております。

症例8歯性副鼻腔炎

治療前
治療後

Before
左上3番の疼痛・腫れを主訴として来院
CT撮影により、歯性副鼻腔炎と診断


After
約7ヶ月間の根管洗浄・殺菌により、病巣も消失し、副鼻腔の肥厚もなくなり、歯槽骨の再生が得られた

症例9

治療前
治療後
治療前
治療後

通常のレントゲン像でも病巣は、なんとなく確認することができますがCTであると、いかに病巣が広範囲に波及しているかがよく判ります。

症例10

治療前
治療後

症例11外傷による打撲の為、神経が壊死し病巣が広範囲に拡がる

治療前
治療後
治療前
治療後

症例12

治療前
治療後

症例13根尖相当に広範囲に渡る大きな病巣

治療前
治療後

Before
外傷による打撲の為、神経が壊死し病巣が広範囲に拡がる


After
24ヶ月後 病巣もほぼ消失し、唇側骨板もしっかり再生されており、大変良い状態に回復している

ご予約・ご相談はお気軽に

歯のことでお悩みでしたら、
新大久保歯科医院まで。
まずはお気軽に
お問い合わせください。