快晴の土曜日
『日々是好日』が口癖の理事長執刀のインプラントオペが朝一より行われました。

右上6番


抜歯後1ヶ月経過したところで、サイズはスーパーワイド径を予定する為、骨の状況やら、密着値の状況に応じてインプラント体を4種類のサイズ、形状を用意して臨みました。
値が悪ければ、即リムーブしワンサイズ大きいのを入れ換えしますが、幸いにして第一選択で良かったようですヽ(^o^)


オペに際しシュミレーションは様々な想定を元に用意しますが、現場で状況をみて対応する為、密着、固定にこだわる執刀医は患者さんが早く噛めるよう、インプラント体を1本捨てでも結果にコミットします。
今回の成功の要因は、ガイドバーによるものが大きいそうです。


硬い骨による、押し返しがなくスムーズに挿入できるそうです。
洞底骨までギリギリの寸止め( ̄^ ̄)ゞ

良き値に、、

約2ヶ月後には仮歯、印象の予定だそうです
お疲れ様でした。

院長

 

新大久保歯科医院