根管治療 | 診療案内

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根管治療について

むし歯が進行して神経も冒されてしまっている場合、むし歯菌に感染している部分の歯と神経を完全に除去する根管治療が必要になります。目視できない部分であり、複雑な形状をしているため、正確な診断が必要ですし、歯の残された部分を守るために高い技術力と深い知識が不可欠な治療です。

正確な診断のために

根管治療を成功に導くためには、まず根の長さを正確に計ることが重要です。CTがありますので、複雑な根の部分の状態をしっかり見極めることができます。

根管内の無菌化

診断後は、根管内をきれいに洗浄・殺菌・消毒して可能な限り無菌化します。目視できない複雑な根管をどれだけきれいに無菌化できるかで、残された歯の寿命が大きく変わってしまいます。当クリニックでは正確な診断をもとに、感染した部分を丁寧に取り除いて無菌化しています。

根の充填

無菌化したら、根を充填します。当クリニックでは根管治療の保険診療でも根充に純度100%のガッタパーチャを使い、難症例の場合にはMTAセメントを使っています。

根管治療のゴール

根管治療のゴール=根管内の無菌化+咬み合わせのコントロール。

症例

症例1-1:【30代女性】右上7番根尖相当部に大きな病巣がみられ、副鼻腔の粘膜にも波及し、肥厚している。15ヶ月後、病巣はほぼ消失し、骨が再生、副鼻腔粘膜の肥厚も消失。

2Dのレントゲンではわずかな病巣としか見えませんが、3DのCTでは内部にかなり大きな病変が在るのが良くわかります。

症例1-2:【40代男性】

症例1-3:【50代男性】

症例1-4:【40代女性】