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義歯(入れ歯)

義歯(入れ歯)で心がけていること

かみ合わせがずれている場合には、まず仮の義歯を作成してそれで顎位を整えながらリハビリを行って、それから型取りして義歯を作成しています。入れ歯の深さ、厚み、歯並び、あごの位置を整え、神経筋肉の調和を図ってから義歯を作成することで、生体と一体化した理想的な義歯ができるのです。インプラント治療を受ける方でも、かみ合わせにズレがある場合には仮の義歯でリハビリを行って、正しいかみ合わせを回復してからインプラント治療となります。

当クリニックでは、シリコン義歯や金属床義歯、マグネット義歯なども扱っています。シリコン義歯はしっかりかむことができるため、下の総入れ歯を何度作っても合わない方におすすめできます。金属床義歯は、経年しても摩耗が少なく、かみ合わせが安定しており、舌感の良さ、切れ味、横ブレや縦ブレの少なさ、外れにくさから長期的にご満足いただけるものになっています。

当クリニックが提携している歯科技工所は、日本でも有数の実力を持っています。入れ歯は外している時間が長くなればズレがどんどん大きくなってしまいますので、いつも入れていて違和感のないものを作ることが重要です。そのため、きめ細かく調整、修理を行っておりますので、ちょっと気になることがありましたらすぐにいらしてください。即日改造義歯もご相談いただけます。他院で作られた入れ歯の修理もお受けしておりますので、お気軽にご相談ください。

歯は包丁と同じです

参考文献 歯界展望 1995 Vol.85 No.3 筒井照子・筒井昌秀より引用

「噛む!砕く! たくわんサクサク・せんべいボリボリ しっかり咀嚼するには強固なフレームと金属歯がキーポイントです」

義歯(入れ歯)の種類

シリコン義歯

シリコン義歯とは、柔らかい義歯です。故にしっかりかみ込め、快適な食生活が得られます。患者様には高い評価を得ております。
下の総入れ歯で、何度作っても合わない方にお奨めします。

金属床義歯

舌感が非常に良く、金属歯による切れ味抜群、横ブレ、縦ブレが非常に少ない長期安定タイプの義歯。
金属歯にすることにより、経年的による磨耗がプラスチック歯より非常に少なく、かみ合わせが安定しております。
又、義歯は必ず治療用義歯(仮り歯)により、入れ歯の深さ、厚み、歯並び、あごの位置を整え、神経筋肉の調和を図り、製作致します。したがって、完成物は生体と一体化した武器となりえるのです。

症例

症例1:エステティックデンチャー・メタルプレート

70代 男性 留め金が見えない入れ歯にして欲しい、しゃべりにくいので薄い入れ歯にして欲しい

症例2:メタルアップ

金属歯にすることにより、噛み合わせの変化、義歯のブレ・ガタつきをなくす、咀嚼効率、食材の切断効率が良くなる

レジン歯では直ぐに下記画像のように、ツルンツルンと減ってしまい、切れがなくなる

症例3:シリコーン義歯

顎堤が鋭利な方や、まっ平らな方にお薦めです。噛み応えは抜群に良いです

症例4:エステティックデンチャー・メタルプレート

80代 女性 主訴 留め金がカッコ悪い もっと見栄え良くして欲しい

「金属床義歯・シリコン義歯製作は全て日本キャストプレート社製」

義歯の役割

義歯は咀嚼・嚥下のみならず、誤嚥性肺炎の防止(舌骨の沈下防止)、認知症の防止(脳血流量の増加)に非常に重要な役割を果たします。