研修会第10談

本日はインプラント治療を如何に考えるか

昨今インプラント治療の是非が問われることシバシバですが..患者さん固有の口腔内に新たな力添えとなる支持を如何に診断するかを勉強しました。口腔機能が低下する歯の欠損を残った歯牙のサポートとなる方法の1つと考える時、インプラントは良き治療となります。将来に渡り役立つ支持をインプラント治療で確保することは高齢化を迎えるいま有効な方法です。1番大切なことは今だけでなく将来に渡る『噛める喜び』の持続を如何に診断して行くか..多くのことを学びました。明日からの診療に活かしたいです。院長

新大久保歯科医院