インプラントの手術を素早く成功に導くために執刀医師とオペ看(手術アシストの第1.2看護士.)の術前打合せは何日も何時間もかけて行われています。3D-CT撮影は術前.術中.術後..と、つどに立体的に確認しながら進みます。

術中は継続的に生体モニターを装着(入院ベッド脇にモニターがありますよね?あれです)しながら患者さんのバイタルチェックも並行して安全第一に行われています。

こんな万全体制を整えて初めてインプラントの手術は行うべきものです。ひと昔のインプラントとは全く違う最先端の技術と機材、そして何より患者さんとの信頼関係が成立しているからこそ痛み無く迅速に確実に手術は成功に導かれます。

執刀医師.須田寛昌理事長

オペ看.吉田.芹澤衛生士

新大久保歯科医院